ベランダ、屋根、屋上防水から大規模修繕まで防水改修工事のことなら一般社団法人ディックプルーフィング工業会へ

件　　名　某病院新棟新築工事
構　　造　ＲＣ造　
施工箇所　屋上、屋根、各階のバルコニー
防水仕様　Ｘ-１、Ｘ-２　（ディックウレタンＶＳＮ　通気緩衝工法）

件　　名　鹿児島支店電話棟渡廊下屋根防水改修
構　　造　Ｓ造ＡＬＣ下地（既存防水層は加流ゴムシート接着工法）
面　　積　防水施工　47.3m2
防水仕様　ＳＡＶＥシート＋環境対応型ウレタン

○既存の露出シート防水層の撤去を行い、雨養生の意味も配慮しＳＡＶＥシートで下地処理兼防水処理を行うことにより施工途中の漏水が防げました。

構　　造　ＲＣ造　平屋建て
面　　積　防水施工　998m2
防水仕様　ディックウレタン塗膜防水　ディックトップ仕上げ

件　　　名　Ｋ邸ベランダ防水改修工事
構　　　造　木造　２階建て　
既存防水層　無し（コンクリート仕上げ）
改修仕様　　フラットワン　Ｆ-３仕様

■下地洗浄清掃後、ポリマーセメントモルタル塗りで素地調整を行った後に環境対応型1液ウレタン　フラットワンで防水施工を行いました。

件　　名　Ｉ内科クリニック防水改修
構　　造　ＲＣ造５階建て
面　　積　防水施工　200m2
防水仕様　ウレタン塗膜防水通気緩衝複合Ｘ-１相当　トーバス工法

○既存の露出シート防水層の撤去を行い、下地復旧後に施工しました。